
どうもTaka@ポジティブです。
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そんなお悩みを解消します。
今回はニュープロのワークでメタプログラムのフィルターについて学んだのでアフィリエイトに活用する方法の一例を挙げてみます。
この記事を読み終えることで、ニュープロの「行動のフィルター」を理解してアフィリエイトに活用できるようになりますよ。
それではどうぞ(^^)/
メタプログラム(MP)の「行動のフィルター」
フィルターの種類はたくさんあるんですが今回は「行動のフィルター」にフォーカスしますね。
行動のフィルターとは率先的・反応的というものです。
率先的っていうのは能動的とも捉えられますよね。
自ら率先して動く、そして反応的っていうのは受動的とも捉えられますね。
受け身で人に言われたら動いてみるとか、他の人に言われたらそれに流されていっちゃうとか自ら決断してすぐには動かない、大半がこちらのタイプですね。
メタプログラムをアフィリエイトに活用する方法
じゃあこれらをアフィリエイトに活用していくには?
ブログ記事を書く際にまずペルソナ設定をしますよね。
そしてその人に対してお悩み解決の記事を書き、アフィリエイトリンクをクリックして購入またはダウンロードを促します。
ここでフィルターが活用できます。
まずあなたのターゲットとしたペルソナについて考えてみてください。
その読者さんは率先的な人ですか?
それとも反応的な人でしょうか?
そこを理解しておくと成約率が格段に変わりますね。
なぜなら率先的な人の場合、すぐに行動したいので成約する確率が高いです。
記事の冒頭のリンクはそういうごく稀なタイプの方向けとも言えます。
逆に大半の人が反応的・受動的な人です。
すぐには行動しません、なので基本クリックされません。
自分ではなかなか決められない、うまくいかないかもしれないとか行動に移せないんですね。
成約するとしても時間がかかります。
読者さんに寄り添いつつ接触回数を増やしながらラポールを構築していく必要がありますね。
オフラインで会話をするとしたら、となりに座ってコミュニケーションするイメージですね。
正面に座るのはなるべくやめておきましょう。状況によっては、対立的かつ説得する感じになってしまう傾向がありますので。
なので早く成果を出したいとか、成約する確率を上げたいのであれば率先的・能動的に行動するタイプの人をペルソナにして記事を書くのもいいですね。
まとめ
率先的・反応的というフィルターをアフィリエイトに活かすことについて書いてみました。
確実に言えるのはこのフィルターを意識することで狙った成果が得られやすくなります。
また、反応的・受動的タイプの人に記事を書いた場合はクリックされなくても落ち込む必要はありません。全て想定内ですから。
なので今からやることはひとつ、フィルターを意識して活用しながら練習を繰り返していきましょう。
今回は以上です。