
どうもTaka@ポジティブです。
ポチくれたら喜びます♪
40代サラリーマンパパで本業ではシステムエンジニアをやってます。
今回は成功コーチングについてoutputします。
ニュープロを学び始めて成功コーチングを定期的に行うようになりました。
成功コーチングの回数を重ねることで気づきも得られ、自己成長につながっていると感じてます。
成功コーチングでやってること、そして得られるものについて私の体験から書いてみます。
この記事を読み終えることで成功コーチングが成功につながる神ツールだと理解でき成功コーチングがやりたくなりますよ。
それではどうぞ。
目標(アウトカム)の確認
現時点の将来の目標をコーチ役に話をします。
既にビジョニングシートに目標設定を書いている、それらを読み上げるだけなのですが。。。
あれっ?
ちょこっと引っかかるところが出てきます。
先週までは違和感なかったのに・・・。
これがよくあります。
あなたはこんなことありませんか?思ってるつもりでもやってみたり、言ってみたら「なんか違うな」と違和感を覚えたこと。
まさにそれなんです。
日々目標設定をして、トライ&エラーを繰り返している間にスキルアップや気づきから相違が発生しているんですね。
このコーチングにて第三者に向けて発言することで気づくことができるんです。
気づいたら目標設定を見直してブラッシュアップするといいですね。
相手とのラポールを構築
共通点があると人は共感が生まれます。
初めてあった人と出身や趣味が同じだったらテンション上がりますよね。
コーチングをすると話をしている間に共通点が出てくることで共感を生む瞬間を体感できます。
ラポールを構築できていくプロセスを体感することで日常生活でも意識して実践できるようになります。
相手との距離感を感じながらコミュニケーションを続けるスキルが楽しみながら身についていきますね。
リソースを発見、リソースを開発
コーチングをすることで自分のリソースを発見、相手のリソースを発見できます。
例えば、私の場合は少しばかりパソコンに慣れているので知識があります。
自分では全く自覚がないです。なぜなら、本業がエンジニアで自分の周りはパソコンを使える人が大半だから。
ところがパソコンが苦手な人からするとちょっとした先生のような感覚になるようです。
自分があたりまえと思ってることが第三者にとってはあたりまえではないんです。
また、コーチング相手が人前で話をすることを仕事としている人だとします。
お相手は仕事なんで人前で話ができるのはあたりまえなんです。
ところが私からすると人前で話ができるので先生です、またスゴく身につけたいリソースです。
お相手は私とのコミュニケーションがきっかけで自分のリソースに気づくことができます。
リソースがあることに気づくことで自己肯定感も生まれます。
ここでまたニュープロを活用です。
「人前で話ができるようになりたい」
私が思ったらやることはひとつ、
お相手をモデリングします。
マネタイズしながら、「話ができる自分」をイメージして行動することができます。
あれっ、どうやったらいいんだろ?と困ったら、先生に聞けばオッケーなんです。
まとめ
コーチングは基本的にコーチ役がクライアントに質問をして傾聴するというワークです。
やってることはものすごくシンプルなことのように思えますが得られるものは絶大です。
また、コーチングをした翌朝はモチベーション&テンションが爆上がりMAX状態でとにかくワクワクです。
お相手とコーチングをすることでスゴいパワーをもらえてるんでしょうね。
引き続きコーチングを楽しみつつ、自分磨きをしていきます!
現場からは以上です(^^)/